2014年10月 - 中央区の税理士による起業開業を応援するブログ
FC2ブログ

売り込まない事

人は基本的に自分で選んだ商品を買ったりサービスを受けたりすることに喜びを感じるものです。


ショッピングに行ったときを思い出してみると、何を買おうか迷ったり、どんな食べ物を食べようか考えたりすると、わくわくしませんか。

また、問題を抱えている人はその問題を解決する方法を教えてくれたり、提供してくれたりするものには喜んでお金を払うでしょう。

このように、人は自ら選んで消費行動を起こすときには幸せや満足感を得ることができるのです。しかし、売り手としては、物やサービスを売りたいという気持ちが先行して、お客様に購入を迫ったり、商品やサービスのアピールに終始してしまったりする傾向があります。

お客様の気持ちを表した言葉をある本で見つけましたので以下に記載します。

私に服を売らないで、洗練された外見とスタイルと魅力を売ってください。
私に保険を売らないで、私の家族のために心の平和とすばらしい将来を売ってください。
私に家を売らないで、安らぎ満足、誇りを売ってください。
私に本を売らないで、楽しい時間と有益な知識を売ってください。
私におもちゃを売らないで、子供のための幸せなひと時を売ってください。
私にパソコンを売らないで、最新の技術の楽しさと恩恵を売ってください。
私に飛行機のチケットを売らないで、速くて安全で定刻通りの到着を売ってください。
私にモノを売らないで、理想や自尊心、ゆとり、家庭生活、幸せを売ってください。

このように、お客様の心理としては売り込まれるのは嫌いなのですが、自分の幸せを叶えるものならば喜んで買いたいのです。

そのような、お客様の心理を理解するためには、先ず今抱えている問題点や欲求を正確に聞き出すことが営業の第一歩と言えるでしょう。

決して売り込まずに、その要求や問題点の解決に力を貸す形でならば、お客様はきっと幸せを感じながら物やサービスを購入することができるでしょう。

三田潤一税理士事務所

テーマ:がんばるあなたを応援します! - ジャンル:ビジネス

凶暴なカマキリ

昨日は家族で、散歩をしていた時に凶暴なカマキリに遭遇しました。

私には男の子が2人いるのですが、長男(6歳)はその大きなカマキリに興味を持って捕まえようとしたのですが、私も初めて見るほどの獰猛さをそのカマキリは、もっていました。

通常、背中のほうから掴むとカマキリの手は届かずに安全なはずなのですが、ものすごく肩が回るらしく、長男が掴もうとすると、逆に手を鎌に挟まれて泣いていました。

振り払ってやった後も威嚇のポーズをとり続けていたので、これは危険だと思い長男にも次男(2歳)も近づかないように言ったのですが、

今度は長男が「お父さんが捕まえて」というではないですか。

私もやめておけば良かったのですが、リクエストに答えて捕まえようとしてしまいました。

案の定、私の手も血が出るほど挟まれました。

今回もビジネスに関連つけるなら、「君子危うきに近寄らず」といったところでしょうか。



テーマ:失敗しない仕事選び - ジャンル:ビジネス

信用を得る事

ビジネスにおいて、なによりも重視すべきなのは信用を得る事です。

この信用を失うと、たとえ大きな会社といえども倒産の危機を迎えることになります。過去の例では、三菱自動車のリコール隠しや雪印食品の牛肉偽装、その他にも高級ホテルでのメニュー表示偽装など、多くの事例があります。

新規で開業、起業された事業者の方々は信用がない所から始まりますので、はじめの内は商品やサービスを売るというよりも信用を得ることに重点を置いた方がいいかもしれません。

飲食店業であるならば、安全な食品を提供するための取組をアピールしたり、商品の製造をしているならば、品質管理の仕方をアピールするなど、地道な取り組みをアピールすることによって信用度も上がります。

また、信用は長年かけて積み上げていくものです。ひとりひとりのお客様に誠実に対応していくことによって、得られるものであるため、すぐに結果を求めるのではなく、長期的な視点で取り組みましょう。

ホームページを作成されている事業者のかたは、お客様の声を載せるのも、信用を得る方法の一つです。お客様の満足の声は、客観的な評価であるため、自己アピールよりも信用度が非常に高いのです。

満足度の高いサービスや商品を提供することによって、信用は確実に積み上げていくことが可能ですが、少しの油断や気の緩みで積み上げた信用はゼロになりかねません。

特に事業が大きくなるほど、内部的な管理は難しくなっていくため、品質管理部門を設けたり、コンプライアンスのための専門家を入れることも考えたほうがいいでしょう。

三田潤一税理士事務所

テーマ:独立・開業 - ジャンル:ビジネス

FLRコスト

FLRコストとは、飲食店経営における3大経費をさします。Fは食材原価(Food)、Lは人件費(Labour)、Rは家賃(Rent)です。

飲食店経営ではこのFLRコストを売上の70%以内に収めないと、一般的に利益が出ないとされています。

FLRコストのうち、家賃は固定費となるため、管理する必要はありませんが、食材原価と人件費のFLコストは、一般的に60%以内に収めるように管理しなくてはなりません。

具体的には、食材原価30%、人件費30%、家賃10%が一つの目安となります。

食材原価と人件費の内訳は、業種や業態によって異なりますが、専門レストランのような高級店の場合は、接客サービスのクォリティが求められるため人件費の比率が高く、ファストフードのような業態だと食材原価の割合が高い傾向があるようです。

FLRコスト以外の主な経費は、水道光熱費、広告宣伝費、消耗品費、通信費などが挙げられます。これら、その他の経費を売上の10%から20%に管理することによって、利益を売上の10%から20%出すことができます。

もちろん、すべての業態にこの数値があてはまる訳ではありませんが、毎月のFLRコストを管理して、そこから課題を見つけて修正していく作業は非常に重要になります。

三田潤一税理士事務所

テーマ:がんばるあなたを応援します! - ジャンル:ビジネス

節約する

私事ですが、来月11月5日に税理士会の支部対抗テニス大会に参加するため、昨日からですが少しダイエットをはじめました。

ダイエットの方法は、いつも同じなのですが、とにかく泳ぐこと、それとご飯の量を半分くらいに減らします。プールに行く時間もそれほどないのですが、週に一回を目指して頑張ります。

さて、今回は「節約をする」というテーマですが、私は結構、節約をするのが好きです。普段の食事や自分の服、携帯電話の料金など自分のことについてはいくらでも節約することができます。

事業においても節約することは、事業を継続させていくための重要な条件の一つです。事業を始めるにあたり大きなお金を動かすようになると、気が大きくなって本当に必要でないところにお金を使ってしまったりしがちですが、後でその使った分を回収できるような投資なのかよく考えてから使うべきです。

事業の経費にはいろいろありますが、たとえば広告費はどうでしょう、チラシを作ったりホームページを作ったりと広告費を使おうと思えばいくらでも使うことができます。


もちろん、そのコストをかけることによって、そのかけたお金以上の確実な効果が認められるならば、どんどんやるべきですが、効果が不透明な場合には、なるべく節約をして、自作でチラシを作り自分で配るなどすべきです。

また、人件費などについても、家族や親戚の協力を得られるならば、それを頼んだりして、家族経営から始めるのもいいでしょう。

もちろん、お金をかけるべきところには、ケチらずに投資すべきではありますが、大きなお金を出費する際には、もう一度「本当に必要な投資なのか」と自分に問いかけてみてください。
三田潤一税理士事務所

テーマ:独立・開業 - ジャンル:ビジネス

ブログタイトル変更 (旧 成功する簡単起業ガイド)

SEO対策のため、今回よりブログのタイトルと、プロフィールを少し変更させて頂きました。

ブログのソースを確認してわかったのですが、titleタグやmetaタグに対応する所が、ブログのメインタイトルとプロフィールになっていることに気がつきました。

このtitleタグやmetaタグにキーワードを入れることは、SEOにおける内部対策上、非常に重要なものと個人的に思っていまして、実際に一定の成果があるものです。

タイトルを見て頂いてわかるように、私の狙っているキーワードは「中央区 税理士」です。これは、人気キーワードでもあるため一朝一夕には上位にランクされません。

仮にSEO対策の会社に、このキーワードで上位表示を頼むと、だいたい3ヶ月くらいかかり、成功報酬と維持費でかなりの金額を取られるようです。

実際にどの程度成果があるか不明ではありますが、思いついたら直に実行できるのがSEO対策のいいところでもありますので、また何か気づいたことがあれば積極的に試してみたいと思っています。

今まで、見て頂いている方々にはご不便をおかけしますが、ご容赦ください。

今後とも、当ブログをよろしくお願いいたします。
三田潤一税理士事務所

テーマ:がんばるあなたを応援します! - ジャンル:ビジネス

社会的価値

最近は、気温が急激に下がってきましたので、朝早く起きるのもつらくなってまいりました。

しかし、私より早起きして頑張っていらっしゃる事業者様もたくさんいらっしゃいますから、これからも毎日少しずつブログの更新を続けていきたいと思います。

ところで、事業者のみなさまは、ご自身の事業の社会的な価値を意識したことはありますでしょうか。

飲食店業ならば、「おいしい食事を提供し人を幸せにしている。」とか製造業ならば、「いい製品や商品を提供して便利で快適な生活を提供している。」など、どのような事業にも必ず社会的な価値があると思います。

しかし、もしも社会的な価値が失われてしまったらどうでしょうか、それはその事業自体の存続の危機です。

例えば、事業とも言えないかもしれませんが、ほとんど価値の無いものを高額で売りつけるような商売はどうでしょう。

先日「なんでも鑑定団」というテレビを見ていて思ったのですが、何十万円で買った商品の価値が実は何千円だったという鑑定結果がでていました。

テレビ的にはおいしいでしょうが、未だにそのような商売をしている事業者がいることに愕然としました。

騙された方はどこで買ったのか、まわりに言うでしょうし、裁判に訴えることも考慮するでしょうから、なぜそのような商売が成り立つのか不思議でなりません。

社会に貢献しているという意識をもつことは、自分の仕事に対して誇りを持てることにつながります。またそのような仕事は人を幸せにするため、自分も幸せな気持ちで事業を続けられるのではないでしょうか。

あらためて、自身の事業の社会的な価値を考えてみると、足りないものが見えてきたり、自分の仕事を見直すことができたりするのではないでしょうか。
三田潤一税理士事務所

時間を大事にする

Time is moneyという言葉がありますが、ビジネスでは時間をお金に換算するのが常識になっています。

普段の生活の中では、時間をあまり意識することはありませんが、ビジネスシーンでは働いている時は常に対価やコストが発生していることを考えて行動すべきです。

例えば、家賃や光熱費、保険料、利息、人件費など経営をしていく以上必ずかかるコストは時間とともに常に発生しているため、それを上回るスピードで、収益を上げなくてはいけません。

また、サービスや商品を提供する側ならば、お客様の時間を如何に有効にするのかを考えるべきです。

そのように考えると、提供するサービスや商品はどのようなものがいいか解ると思います。

飲食店であるなら、昼食時間にはよりスピードが求められるでしょう。注文を受けてから食事を提供するまでの時間はどのくらいでしょうか。もし、他のお店よりも遅いとしたなら大きなマイナスになります。

商談の時はどうでしょうか、無駄な話を何十分も続けたりしてはいないですか。重要で相手にとって有効な話ならいいのですが、世間話などいつでもできる話を続けるのは相手の時間とお金を奪っていることになります。

商品についても、その商品を使うことで時間を節約できるならば、それは非常に価値のある商品になります。逆に時間を無駄に使わせるような商品は求められないでしょう。

しかし、当然ですが時間が大切だからと言って、お客様を急がせてはいけません。契約を急がせたり、飲食中のお客様に時間だからと追い出したりといったことは、時間を有効に使うことにはなりません。

時間を大事にする事で、効率的に動くことを考えて仕事をするようになります。また、相手の時間を使っていることを意識することで、簡潔に有用な情報やサービスを提供できるようになるのではないでしょうか。
三田潤一税理士事務所

テーマ:がんばるあなたを応援します! - ジャンル:ビジネス

ホームページ作成

ホームページは新規の顧客を得るために、非常に有効な営業ツールです。

営業マンの代わりに24時間、提供する商品やサービスをアピールし、経営者の考え方やプロフィールについてもダイレクトに伝えることができます。

しかし、多くの事業者の方がホームページを作成しないか、これを有効に活用できていないような気がします。

その理由としては以下のようなものが考えられます。

・プロに頼むと料金が高い
・自分で作るにはプログラムやデザインの知識が必要
・ホームページを作ってもその効果は不明
・作ったはいいが、反応が無いのでそのままにしている

ホームページを自分で一から作ろうとすると、ホームページビルダーなどのソフトを利用する方も多いかと思います。私も初めは利用していました。

しかし、実際に作ってみると如何にも素人が趣味で作ったようなホームページしかできずに、自分で作った物であるにも関わらず、全く気に入りませんでした。

そのようなホームページを作っても改良を重ねる気にもなりませんでしたので、何かいい方法はないものか考えたところ、インターネット上のテンプレートを活用する方法に行きつきました。

この方法ですと、無料でビジネス向けのデザインのホームページを作ることができます。しかも、常に自分で改良を重ねることによってオリジナルに近いホームページにすることができ、SEO対策についても、自分なりにいろいろと試すことが可能です。

このような、デザインやSEO対策まで行うホームページをプロに頼むと、おそらく50万以上はかかるのではないでしょうか。更新料を考えると、もっとかもしれません。

テンプレートを利用する方法は、専門知識が無くても誰でもできると思いますが、中身の文章やキャッチフレーズ、画像など自分で考えて選択していかなくてはならないので、多少の根気は必要です。

そのあたりを考慮して、一度試されてみるのもいいかもしれません。
三田潤一税理士事務所



一期一会

一期一会とは、茶道の、「茶会に臨む際は、その機会を一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ」という心得を表した言葉です。

つまり、その出会いは一生に一度だけのものであると考えて、誠実な心で人と接しようという教えです。

ビジネスでは、人と出会う機会が非常に多く、なかなか「一期一会」の心で人に接することは難しいのではないかと思います。

しかし、人との出会いをビジネスチャンスにつなげようと、思われるのならば、たとえそれが飛び込みで来た営業マンだったとしても、冷淡な態度や無礼な態度をするべきではありません。

なぜなら、人と人のつながりは複雑で、しかも奥が深いものです。今日初めてお会いした方でも、実は共通の友達がいたということもあり得る事です。

人づてに伝わった話だとしても、人によって態度をころころと変えるような人と、仕事をしたいと思うでしょうか。もし、冷淡な態度をとった相手が取引相手の知り合いだとしたら、どうでしょうか。

そう考えると、これからビジネスで信用を得ようとするならば、人との出会いを大切にして、礼儀を重んじることがことが如何に重要なことかわかると思います。

三田潤一税理士事務所