2014年10月08日 - 中央区の税理士による起業開業を応援するブログ
FC2ブログ

営業=農耕

営業活動は農耕作業に似ています。

農耕作業は、畑を耕して、種をまき、細かい世話をしながら半年から一年かけて作物を育てて収穫するというプロセスを踏みます。

これと同じように営業活動も、まずエリアを決めてチラシや飛び込みなどで見込み客を発掘して、少しでも見込みのあるお客さんに対して情報提供やコミュニケーションをとり、契約に結び付けるといった同じようなプロセスを踏みます。

また、そのプロセスが似ているというだけでなく、心構えというか時間の感覚も似ているのではないでしょうか。

例えば、見込みのあるお客様に対して、「すぐに契約すれば○○がつきますよ」等といった営業トークはよく聞きますが、情報社会の現在では、お客様もそんなのはいつでもやっている事はわかっています。

それよりも、農耕の感覚で、業種によって収穫の時期は異なりますが、見込みのあるお客様に対しては気長に購入意欲を育てるつもりで情報提供等を行っていった方が信頼につながります。

景気のいい時代には、狩猟的な営業のほうが成果が出る時もあったかもしれませんが、購入する前に先ずは検討を行う現在では農耕的な営業方法のほうが合っているのではないかと私は思います。
三田潤一税理士事務所

スポンサーサイト