2014年10月27日 - 中央区の税理士による起業開業を応援するブログ
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看板のポイント

飲食店や小売店など店舗型の商売には看板は必要不可欠です。

通行人は看板を見てはじめて、お店の存在に気づいて興味をひかれるため看板を作ることは広告の第一歩と言えるでしょう。

広告としての機能を果たすための看板にはいくつかの要件があります。

先ずは、遠視性、つまり遠くから見ても何が書いてあるのか解り、目立つ看板であることが重要です。書いてある文字の大きさは最大限にして、色も認識されやすい黄色と黒の組み合わせなど工夫をするべきでしょう。

また、解りやすさも必要です。お店の名前が書いてあるだけの看板をよく見かけますが、お店の名前に商品やサービスの内容を表すものが含まれていなければ、その看板は意味がありません。

お店の名前が既に一般に浸透しているのなら、広告としての機能を果たせますが、基本的には商品やサービスの内容が一目でわかる看板を作るべきです。

特に、間口の狭いお店や2階、地下にあるお店には看板で、自分のお店がどこにあるのか大きくアピールしなければなりません。そのような不利な立地のお店の中に入るには、心理的なハードルがあるため、入り易くするための工夫が必要でしょう。

看板の種類によってもその役割が異なるので、その特性を生かして有効に利用すると効果的です。

・袖看板(ビルなどの横に設置されている看板で横からの視認性に優れている)
・A看板(通りに設置できる移動式の看板、どこにでも設置できるが、警察から注意されることも)
・ウィンドウシート(お店をアピールすると共に目隠しにもなる)
・壁面サイン(お店の正面からの視認性に優れている。入口の上に設置するものはメイン看板となる)
・ポールサイン(交通量の多い道路沿いで車からでも見えやすい大型の看板)
・のぼり旗(ポールサインと同様の効果があるが、より安価で設置できる)

もちろん、ただ目立てばいいという理由で電飾などの看板にする必要はありませんが、その業種に許された範囲でできるだけ目立つことを考えましょう。

三田潤一税理士事務所
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