2014年10月28日 - 中央区の税理士による起業開業を応援するブログ
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死を意識して生きる

健康な人は普段の生活の中で死を意識することはほとんどないと思います。おそらく多くの方は80歳、90歳くらいの平均年齢くらいまでは生きられるだろうと漠然と思っているのではないでしょうか。

しかし、死は絶対に避けられないもので、確実にまたは突然に訪れるものです。

もしも、今突然に死が訪れたらどうでしょうか?悔いや思い残したことはありませんか?

自分の目標を達成できましたか、残した家族に言い忘れたことはありませんか、人生を精一杯生きることができましたか。

そのように考えると、私もそうですが、多くの方は「こうすればよかった」とか「もっと頑張ればよかった」と後悔することが多くあると思います。

死んだときに、そのような後悔を少しでも無くすには、死を意識して生きることが重要です。

人間、死んだ気になれば何でもできると言いますが、本当にそのとおりで、私も自分の死期を一年後とか勝手に決めて、税理士試験に挑んだこともありました。

黒澤明監督の「生きる」という映画は、まさにこのことを表現したものと言えるでしょう。

映画のストーリーは、ある無気力な役所の職員が胃がんになり自分の人生が長くない事を悟ったあとの話を描いています。

私は若いころにこの映画を見たので、いい映画だとは思いましたが、実際に自分で何か行動しようとは思いませんでした。

しかし、人生の折り返し地点に差し掛かった年代の方には、きっと何かしなくてはと思わせる映画だと思います。

もしも、事業がうまくいっていなかったり、目標を見失ってしまったりしている方がいたら、自分の死を意識してみてくださいまだまだできることはあるのではないでしょうか?

三田潤一税理士事務所
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