2014年11月07日 - 中央区の税理士による起業開業を応援するブログ
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サラリーマンは気楽か

昔、「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ~♪」という歌を植木等さんが歌っていましたが、その時代から50年以上経過した、今の時代のサラリーマンは気楽な稼業でしょうか。

これは、人によって感じ方が違うので一概には言えませんが、税金の面から考えると確かに気楽かもしれません。

サラリーマンは毎月の給与から源泉所得税という形で所得税を納めているために、確定申告をする必要がありません。もっというと、確定申告の代わりとなる年末調整という作業も会社が行っているために税金について知らなくても問題はありません。

また、給与所得者であるサラリーマンはその経費もある程度認められているため、65万円は必要経費として自動に控除されています。個人事業者の場合には事業に関係のある経費のみしか経費として認められず、それを領収書などにより証明しなければなりません。

他にも、会社によって異なりますが、サラリーマンであることによる以下のような多くの利点があります。
・勤務先からの食事の無償支給
・勤務先の製品や商品の無償供与、値引き販売
・低額な家賃での社宅の貸与
・無利息または低利の勤務先融資
・社会保険料等の勤務先一部負担
・出張手当や宿泊料の支給

収入はガラス張りと言われますが、税務署に怯えることなく生活できるのもサラリーマンのいい所でもあります。

あくまでも、税金や社会保障の面からですが、「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ~♪」があてはまると思います。

三田潤一税理士事務所
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