2014年11月11日 - 中央区の税理士による起業開業を応援するブログ
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ビジネスモデル

個人事業者とはいえ、私も経営者の一人ですので、それなりのビジネスモデルを持っています。

開業する前に自分なりに考えた物なので、ほとんど予測で確実な成功の保障はなかったのですが、お金も人脈もお客さんもいない状態からどういう方向性で営業活動をしていったらよいか考えました。

結果、地域密着型の税理士を目指して行こうという結論になりました。

地域密着型のメリットとしては、広告宣伝費がそれほどかからないことや、移動時間がかからないためより質の高いサービスができること、お客さんにとっても安心感があることなどが挙げられます。

営業開始から2か月10日ほどですが、実際に近くの税理士の方がいいという方も多く方向性は間違っていなかったのではないかと思っています。

しかし、既に開業、経営されている事業者の方々には長年依頼している税理士の方が当然いるわけで、その信頼関係がある税理士から突然にほかの税理士に乗り換えるという選択肢がない方がほとんどです。

そのため、後発の税理士はさらに挑戦していかなければならないと思っています。

情報発信はもちろんですが、サービスの質、速さ、正確さ、価格について努力をし、少しでもお客様にアピールを続けていかなくてはなりません。

また、税理士の使命として「納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図るこ」と税理士法で定められた通りに、お客様の信頼にこたえることと、適正な税務申告を手助けすることが税理士の社会的な役割です。

税理士はビジネスの主役ではなくサポート役でありますので、お客さんをサポートして、いかに発展を手助けできるかどうかが評価の基準です。そのため、あまりにも高額な顧問料で経営を圧迫したり、業務の効率化を重視するあまり訪問回数を少なくしたりというのは避けたいものです。

まだまだ、私の税理士人生は始まったばかりですが、お客様の経営を手助けできる地道な活動を通じてだんだんと地域のみなさまに受け入れられたらいいのではないかと思っています。

三田潤一税理士事務所
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