2014年11月13日 - 中央区の税理士による起業開業を応援するブログ
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感情をコントロールする

私たち法律家は、トラブルに対しても決して感情的に対処してはいけません。どのような場合でも法律に従ってトラブルを解決するしか道はないからです。

そのため、普段から感情を無理に押し殺して頭で考えようとしまいがちです。法律家としてはそれが正解なのかもしれません。

しかし、もちろん人間ですから感情はあります。喜んだり、悲しんだり、怒ったり、仕事とは解っていてもやりきれない時もあります。

喜びの感情は、表に出しても周囲に迷惑や不快な思いをさせることはないと思います。また、悲しみの感情も周囲の理解が得られる状況ならば同情を誘います。しかし、問題は怒りの感情です。これは、ビジネスの中ではもっとも身近な感情ですが、一番表に表してはいけない感情です。

人それぞれ性格が違うわけですから、もしかしたら怒りの感情を前面に出している人もいるかもしれませんが、これは非常に危険です。怒りの感情を受けたほうは恨みを感じるかもしれませんしどこでどのような反感をかっているのかも解りません。

そのようなことを避けるためには、感情をコントロールすることが大切です。特に怒りの感情をうまくコントロールできれば、それを力にして大きく前に進むことも可能だと私は考えています。

例えば、仕事でライバルに負けたときには、その悔しさをバネにして今度は負けないように努力するといった具合に、負の感情もプラスに変換することができるはずです。

プラスに変換できないまでも、スポーツをしたり、飲みに行ったりして、うまく息抜きをして感情はコントロールしていかなくては病気の原因にもなってしまいます。

私たちは、多かれ少なかれ人と人の関わりの中で仕事をして生きていますので、直情的に感情を人にぶつけては、いい人間関係が築けるわけがありません。

だからといって、感情を押し殺すのではなくうまく表現していけば、感情は人間関係の潤滑剤にも成りえます。なかなか難しいですが、こうすることによって、仕事は確実にやりやすくなるはずです。

三田潤一税理士事務所
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