2014年11月15日 - 中央区の税理士による起業開業を応援するブログ
FC2ブログ

小規模企業共済

小規模企業共済とは、個人事業主や配偶者などの共同経営者、小規模企業の経営者や役員が、毎月一定の掛金(1000円から7万円まで。500円刻みで選べる)を積み立てることにより、将来、事業をやめたときなどに、一定の共済金を受け取れる制度です。

加入者にとって大きなメリットは、掛金が「小規模企業共済等掛金控除」として全額が控除の対象となることです。月7万円の掛金ならば、年間最高84万円を所得から差し引くことができるのです。

それだけでなく、退職した時や事業を廃止した場合の共済金受け取りの際にも、共済金は退職所得として又は雑所得として受け取ることができるために、ダブルの節税効果があると言えます。

加入資格は、常時使用する従業員が20人(商業とサービス業(宿泊業、娯楽業を除く)では5人)以下の個人事業主やその経営に携わる共同経営者、会社等の役員、一定規模以下の企業組合、協業組合、農事組合法人の役員の方です。

また、共済契約者は、払い込んだ掛金合計額の範囲内で、事業資金などの貸付け(担保・保証人不要)が受けられます。利率1.5%(平成16年4月1日以降適用利率)で貸付額は10万円から1000万円です。

詳しく節税額などを知りたい方は中小機構のホームページでシミュレーションができますのでご利用ください。

三田潤一税理士事務所
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村
応援よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト



テーマ:がんばるあなたを応援します! - ジャンル:ビジネス