2015年09月 - 中央区の税理士による起業開業を応援するブログ
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アパート・マンションの経営

アパートやマンションの経営は近年の金利低下から、投資や副業としての人気が高まっています。

不動産経営は確かに、税金や老後資金のこと、安全性を考えると魅力のある事業であることには間違いありません。

それだけに、不動産業者の話に乗って全てを業者に任せてしまうと大きな損失を被ってしまうことになります。

もちろん、優良な不動産業者であれば、不動産に関する知識から法律、税金、管理のやり方まで幅広いアドバイスをもらえる所もあります。

しかし、不動産を売りたいだけの業者はリスクを説明せずに物件の購入を勧めてくる可能性がありますので、必ずリスクについてはご自身で調べる必要があるでしょう。

アパートやマンションの経営のポイントとして以下のような点があります。

1、物件選び
当然ではありますが、これが一番の重要なポイントとなります。いい物件が見つからない場合には不動産を購入するべきではありません。立地はもちろんのこと、築年数、住環境、間取り、規模、利回り、都市計画の確認などなど十分に検討する必要があります。

2、管理方法
通常ですと不動産管理会社におまかせで、賃料の回収から苦情処理、建物の管理まで頼む場合が多いですが、もしも時間ややる気があるのなら、昔ながらの方法でご自身で管理されるのも一つの選択であります。

3、法律知識
不動産に係る法律は多岐にわたります。民法、宅地建物取引業法、建築基準法、借地借家法などがあります。もちろん、全てを把握必要はありませんが重要な部分については勉強しておく必要があります。

4、税金
アパート・マンションの経営を始めたら、個人の方ならば確定申告をする義務が生じます。記帳や手続きによって節税を行うことができますので、あらかじめ税理士に相談された方がいいかもしれません。サラリーマンの方ならば給与所得と不動産所得を通算できるため利益の出ない事業開始直後は源泉所得税が戻ってくる可能性が高くなります。
また、法人を設立する場合にもメリットとデメリットを把握して事業を始められることをお勧めします。

私は賃貸用不動産を所有してはいませんが、もしも将来的に取得できる機会がありましたら管理は自分でやってみたいと思っています。

自宅の近くであれば休みの日に掃除や手直しなどできますし、何よりも経営の基本を実践することができます。画一的な管理方法ではなく、他にはない特徴や付加価値をつけることによって空き室対策を考えることは、きっと管理会社に任せておいては得られない楽しさがあるのではないでしょうか?

中央区の税理士
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