オンラインストレージで大きく変わる税理士の仕事 - 中央区の税理士による起業開業を応援するブログ
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オンラインストレージで大きく変わる税理士の仕事

税理士の仕事の一つとして、記帳代行というサービスがあります。

この記帳代行ですが、基本的にはお客様からお預かりした資料をもとに会計ソフトに入力をする作業ですので、領収書や納品書、その他の資料を紙でお預かりすることになります。

なので、取引数の多い会社の場合には段ボールいっぱいの資料を送っていただくことになります。業界では皮肉を含めて段ボール会計なんて呼ばれています。

しかし、そのやり方ですと数字の集計はすべて会計事務所におまかせになってしまい、入力したデータに間違いが無いか、会社の方ではチェックすることができません。また、非常に場所を取り、整理をするのにも一苦労であります。

そういったデメリットを解消するために、お客様にお勧めしているのが、オンラインストレージを利用したデータのやり取りです。

オンラインストレージとは、オンラインで利用できるストレージ(外部記憶装置)のことです。

オンラインストレージを利用すれば、パソコンの容量を軽減することができたり、バックアップをすることができたり、外出先で使いたいファイルを置いておくことができたり、家族や友人とファイルや画像を共有することができたり、、と様々な用途に利用することができます。

一定の範囲であれば無料で利用できるサービスなので、気軽に始めることができます。

このオンラインストレージを利用すれば、エクセルやスプレッドシートで作成したデータを共有ファイルに格納しておけば良いので、会計事務所とのやり取りを大幅に軽減することができます。

また、会計データを作成することで、会計事務所におまかせではなく、顧問先様側で数字のチェックをすることが大きなメリットの一つと言えます。

もちろん、大事なデータをそんなところで共有したらセキュリティの問題があるという意見も有るかと思いますので、強制はできませんが、ITを積極的に活用していきたいという方にはお勧めです。

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